(117)167 『まー修行』32
「あべしっ!! ちょ、ちょっと 待て。おまえ、なんで動けるんだ?」
まーちゃん キィーック!!
「ぬふぅ! は、話を聞けよ」
まーちゃん 裏拳
「地味だけど痛いっ ま、まて、なんでおまえはうごけるんだ?」
え~詐術師さん、まさ、人と合わせるの嫌いなの
作者さんの続きを書く能力を阻害するって言ってたけど、まさ、そんなの気にしないの
「そんなのインチキだ!」
続きを書く能力を阻害する詐術師さんには言われたくないです。それに
「それに??」
あんなに更新間隔空いていた作品の作者さんに「続きを書く」能力なんて始めからないとまさ思ったなう
「し、しまった・・・想定外」
というわけでふくぬらさんたちも動いてください
「こ、こうすればいいのかな?」
はい、いいです。スワちゃん、放電しちゃえ!!
「「スワスワ~~~」」
「こ、これくらいおいらには、き、効かないぞ」
ふ~ん、じゃあ、はるなん、詐術師さんの口を開けて
「な、何をする気だ!?」
イヒヒヒ・・・まさね、だ~いすきなお菓子あげるっ
「!!! そ、それって」
はいっ、一口で食べてね!!
「ギャピィイィィイイィィイイ 辛イイイィィィイイィイ」 (まー修行 続
投稿日時: 2016/03/23(水) 00:34:49.09
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